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[関連ページ] 湯川の著作・著作集 湯川評・湯川の伝記・湯川に関する本 (2) 湯川夫妻の人となり


 ページの題名には書いてありませんが、湯川に関する新聞・雑誌・ウエブサイトなどの記事や文も含みます。
 メールへの添付資料についても、リンクして読めるようにした方がよければ、どなたか作業をお願いします。(T)


「中之島で生まれた日本初のノーベル賞」を書きました

『電子立国を育てた男』にも書かれている

「中之島で生まれた日本初のノーベル賞」という駄文を「教育大阪Vivo la Vita」の10月号に書きました。前回の定例会でお話したのをまとめたものです。[06年9月定例会]にコピーをお配りしますので、ご笑覧ください。

 その後知ったのですが、『電子立国を育てた男』という八木秀次の劇画調の伝記に、私が書いたことが詳しく書かれてた部分があります。先日読み終えたところです。湯川論文の背景などをとりあえずレビューするのに参考になると思います。

S

『日経サイエンス』の湯川生誕100年特集

 表記誌2007年5月号に、湯川秀樹生誕100年特集がでていました。

http://www.nikkei-science.com/

 [バックナンバーのページから、各記事の表題や記事の一部を見ることが出来ます。]

 「中間子論が拓いた核力の世界」などを見て、この前シンポジウムで話題となった内容とよく似たことが書いてあるなあと思いました。

U

『ヴァリエテ;物理・ひと・言葉』

 高林武彦著、みすず書房、1998

 物理学会誌に載った書評に次のように書かれています(書評全文は、http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/jps/butsuri/rev_1999.html で読めます)。

 I の主要部分をなすのは湯川・朝永・坂田三巨匠の思い出である.…(中略)… I の2「朝永博士を偲ぶ」と3「湯川博士と創造性」は,それぞれ II の2「著作集を通してみた朝永振一郎」および3「湯川先生のプロフィール」と併せ補って,稀有な二人の先達の物理と人間を見事に描き切って,両者の的確な対比がなされている.興味をお持ちの方には,高林:「素粒子論の開拓」(みすず書房,1987)所収の「坂田博士と素粒子論」,「朝永博士の物理と方法」,「知的ジャイアント−湯川博士」を読むことをすすめたい.

 なお、
  http://ruby2.scphys.kyoto-u.ac.jp/content/HOMEhistory.html
に、京大原子核理論研究室の歴史が記載されていて、湯川の名前が文中に出てきます。

O

若い人は湯川を知らない

よい伝記がないのでは

 若い人は湯川秀樹を知らないようですね。この研究会の人はもちろん知っているからこそ入ったのでしょうが、湯川秀樹って誰?という人は多いのではないかと思います。

 野口英世、エジソン、キュリーの伝記を僕は読んだことがあります。でも、湯川秀樹は読んだことは無い。あまりいい湯川秀樹の伝記がないことも原因のひとつではないかなあなんて思います。

 湯川秀樹がどんな人で何をしたのかも分からない、ただノーベル賞をもらったってことは中学生くらいになれば知ってはいたと思います。

O

電子紙芝居『湯川秀樹物語』

 湯川シンポにお出で頂ける予定だった(ご都合で来られなくなった)広島大学教授の山下先生が、京都で行なわれた子供実験教室で、『湯川秀樹(博士)物語』を電子紙芝居でされたそうです。

ON

テレビ番組「超大型歴史アカデミー100人の偉人・天才編」

天才人気ランキングで湯川は97位

 2007年1月5日21時から日本テレビ系で放映された表記の番組では、日本全国で行ったアンケートをもとに、日本人が好きな歴史上の天才をランキング形式で発表し、1位はアインシュタイン。湯川秀樹は97位で、かろうじて100人入りしたとか(あるブログ友人が教えてくれました)。私たち湯川好き人間は、シンポジウム後も、湯川の偉さを大いに宣伝し続けなければいけないと思わされました。

T

アフタヌーンレクチャー「湯川秀樹生誕100年」

 科学館でアフタヌーンレクチャー「湯川秀樹生誕100年」という4回連続の講座を受け持つことになり、先日(2007年1月26日)に一回目の講義をしました。原子核の解明史ということで、キーとなる科学者を時代順に並べて講義したのですが、初心者には難しかったようです。「せんせい、なにもわかれへんわ」と、一人のご婦人に言われました。力不足を痛感しているところです。当日のパワーポイントなど、資料を科学館・湯川会ウエブサイトの会員のページに置きましたので、興味ある方はご覧ください。

S

6チャンネルの番組

 ただいま[2007年2月12日午後]、6チャンネルで大阪についての番組をしているのですが、どうも、湯川先生のことも放送されるようです。当時の大阪の様子も見れるのではないでしょうか?

SM

 SMさんからお知らせのあった6チャンネルの大阪の番組、辛うじて湯川の話に間に合って、その辺りを見ました。録画できなかったのが残念です。

T

郷土絵本『おがわたくじ』

[Attachment: ogawa.jpg]

 湯川との関連という事で、湯川の父の小川琢冶の絵本が出版されているそうです。「最近の防災意識の高まりの中,“湯川秀樹生誕100年 ”に合わせ、…」という事で、

郷土絵本『おがわたくじ』(文/松下千恵,絵/藤井博之)わかやま絵本の会、44頁、2006年9月1日発行、800円(税込み)

という絵本が出版されています。一般商店には並んでいないそうですが、大阪ではジュンク堂、堂島アバンザには置いているそうなので、次回例会の前にのぞいてみたいと思っています。詳しくは、下記へどうぞ。

http://www.gupi.jp/letter/letter039/Newsletter39.pdf

M

『教育改革通信』に湯川の新エピソード

[Attachment: 教育102.pdf]

 きょう届いた『教育改革通信』に、元北大教授の田中一氏がお書きになった新エピソードがありました。アイヌの人々との感動記です。この号を添付します。

S

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伝記

湯川評

別ページへ移動・独立した記事

『ノーベル賞講演』と『日本の科学技術100年史』

 ノーベル賞講演 および 湯川評/日本の科学技術100年史 として独立しました。

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『湯川秀樹の世界 中間子論はなぜ生まれたか』

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『教育名言辞典』

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『漫画 人物科学の歴史 湯川秀樹・朝永振一郎・利根川進』

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「引揚船に乗ったノーベル物理学者」

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原子力委員の頃の話題と平和運動

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Tag: 伝記 湯川評 人となり 八木秀次


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Last-modified: 2017-07-09 (日) 18:25:58 (105d)